主夫が考えるワイヤレスイヤホンの選択方法




色々な生活環境の中で音を聞いている状況はとても多い。
とは言え、ほとんどの場合「ながら環境」が常。

本を読みながら、洗濯をしながら、食器を洗いながら
家事をしながら、仕事をしながら、などなど。

そんな時にどんな機器で音を楽しもうか?

結論から言うと「ワイヤレスイヤホン」がオススメと言う話。

少し雑談を
ワイヤレスヘッドホンの初体験はSONY DP-IF5100と言う送信機が馬鹿でかい
オープンエア型のヘッドセット。
まぁまぁデカい、しかも単三2本だったかなだから重いし、でもコードレスは便利だなぁっと感じることは出来ました。

その後、iPadが登場しHDDと言うことで持ち運びがとても楽になり、一般的なの有線イヤホンを使っていましたがたまたま立ち寄った「イーイヤホン秋葉原」でゼンハイザーに出会い当時売れ筋だった「IE8」を衝動買い。

それからと言うものゼンハイザーに若干ハマり、「IE80」、「IE800」にまで行き、
ワイヤレスの「MOMENTUM True Wireless」をきっかけに現在は「MOMENTUM True Wireless 2」を日頃愛用に落ち着きました。

ワイヤレスイヤホンの代表格と言うと「Apple」、「Sony」「SENNHEISER」の3台メーカーかなっと。
最近は「BOSE」は比較対象には上がりませんがノイズキャンセリングを初めてイヤホンに搭載したときは感動したのを思い出します。

どのメーカーも上級機種になるとノイズキャンセリングは普通に搭載されており、その効き方の好み次第で評価が分かれると言ったところでしょうか。
没入感と言う意味ではノイズキャンセリング機能は本当に凄くて音楽に集中できます。

最近では、ノイズキャンセリングが効いていながらも「外音取り込み機能」により必要な音は耳に届けてくれます。
ゼンハイザーのサイトより
お買い物のレジやちょっとした会話の際にイヤホンをつけたまま話せる外音取り込み機能もさら精度が向上しました。
屋外での交通など周囲の音が聞こえないと危険な場所でも、安心してリスニングを楽しむことができます。
っと。

この機能がほんとに良くて、キッチンで料理をしながら音楽を聴いていても話しかけられれば声は届くし、
仕事をしながら音楽を聴いていてもインターホンが鳴れば聞こえるし。
ワイヤレスなので当たり前ですが、iPhoneで動画流しながら音だけ聞いてるなんてことも可能。

両手が自由になり、ケーブルに気を使う必要もなく、音質もいいなんて最高です。

因みにどうせ買うならある程度上位機種がお勧めです。
長く使えるし、品質に気を使っているので壊れにくい・・・のでは?と私的な想像です。







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする