Adobe illustratorでパラメトリックなグラフィックを制作する方法。
で描いたグラフィックを「線幅プロファイル」をアレンジして変化させよう!!
「線」の項目の一番下にあるのが「線幅プロファイル」。
これを色々なパターンに変えることでグラフィックの見え方が変化する。
※専門的な表現は割愛させて頂きます。
「線幅プロファイル」は自分で作ることもできるので挑戦してみるもの面白いかもしれませんね。
※「線幅プロファイル」を自作する際、私が調べた限りではベクターカーブで製作した形状は割り当てられないので直線カーブに「線幅プロファイル」を設定したものを線幅ツール（shift+W）を用いて幅の変更を地道に変えるしかなさそうです。
早速、「線幅プロファイル」が変わるとどう変わるのか見てみましょう。
※個人的な一例です
ドットの大きさ、間隔、コピー数などは同じ条件で行ってます。
既存のプリセットをはじめ、自作した「線幅プロファイル」など色々試してみました。
ドットの大きさ、間隔、コピー数など同じ条件でも「線幅プロファイル」が変わると見え方も変化して面白いですね。
気になる方は色々と試してみてください。