SONYのアクティブインターフェースシューを手作りする




SONY Handycam ハンディカムHDR-PJ760V

2012年に発売された機種だが当時はハイスペック機として売り出されたモデルである。

なんと言ってもプロジェクター内蔵が目玉機能の一つであった。
購入した当時は初めしか使わないだろうと思っていたがことのほか色々な場面で活躍した機能であるし現在も現役で使用している。

古い機種の機能の話をしていても仕方ないがSONYを一度でも使ったことがある人であれば体験したことがあるであろう、何かとSONY独自の規格を搭載しないと気が済まない体質の企業だと言うことを。

そしてこの時期にSONY独自の規格として搭載されていたのが「アクティブインターフェースシュー」だ。
この独自のシューにすることで「対応したビデオライトやマイクから電源を供給したり、カメラ本体と連動させたりすることが可能」になると言うことらしい。

独自規格と言うこともあり、一般的なシュー(コールドシュー)はそのままでは取付けられないため変換アダプターが必要となる。
普通に考えると一般的なシューに対応しながら専用の機器が取付けられるように設計すると思うのだがSONYはそんなことはしない企業風土なのだ。

↑こちらが当時ソニー独自のアクティブインターフェースシュー
矢印のパネルがスライドすると各専用機器と接続する端子が出てくる。

↑こっちが一般的なコールドシューの形状
※デジカメのコールドシュー。
ストロボを付けるとカメラと連動する。

今回は外部マイクを付けるためにコールドシューを取り付けたい為にコールドシューの土台を加工して変換アダプターの代用品を作ってみた。
色々と販売はされているが3,000円前後するためもう少し安く手に入れるためにひと手間を掛けてみました。

用意したのはAmazonで600円ほどで手に入れたこのアダプター
この商品は評価欄を見るとアルミ製だと言うことで削り易そうなこととお手ごろだと言うことで選択。

↑右下がコールドシューに取り付ける形状。

このコールドシューの台座をゴリゴリと棒ヤスリで削って・・・

こんな感じで削り出す。

このような形に削り出し。

アクティブインターフェースシューに当ててみる

アクティブインターフェースシューに押し込む

固定ネジで固定した状態

こんな感じで固定ができて完成。

とは言え、このアイテムは1/4ネジなのでココに更にコールドシューのベースなどを取り付ける必要があるがそこは割愛します。







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